施工技術

AMTの施工技術

1、中国ルートでの石材直接仕入


社長をはじめ、中国人スタッフが現地工場と直接交渉により材料の調達をおこなっており、言語の意味解釈の勘違いなどのトラブルを防ぐことができ、なおかつ工場への説得力のある金額変渉力があります。また、月に一度程度、社長もしくは従業員が現地工場に行き材料の検品や買付けも行っております。


2、図面作図体制の厚さ


施工図の作製は、社内に施工図専門の担当者が2名おります。また専門担当ではなくても他に2~3名の社員がCADを使用して施工図や加工伝票を作成することが出来ます。施工図の打合せや、修正対応なども早く確実です。


3、トラブル対応およびアフター対応実績


会社設立以来、これまでに正直数々の失敗、トラブルに見舞われました。しかし常に迅速かつ丁寧な対応を心掛け、解決してまいりました。問題点の検証と解決、事前の対策に、現在ではかなりの実績があります。


4、幅広い施工内容の対応力


たとえカウンター1枚のみでも有難く受注させて頂きます。
マンションや個人邸をはじめ、オフィスビルやホテル、店舗、寺社仏閣建築、公園オブジェ、老人ホーム、スーパー銭湯、結婚式場など、あらゆる建築物の石工事はもちろん、新交通 舎人線・日暮里駅や、横浜駅西口エレベーター4基設置工事、六本木各所歩道橋修繕工事など、大型・中型の交通事業工事まで、新築・改修を問わずに、様々な実績があります。


5、幅広い顧客層

官庁、ゼネコン、工務店、ホテルや店舗オーナー、個人のお客様、様々な方面からの御引合い、ご注文を頂いております。同業者、タイル業者からも材料注文を頂いており、評判も良く、信頼と実績を重ねております。


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加工例

小口加工


石板の周囲を小口と呼びます。小口に様々な加工を施すことで、立体的な使用が可能になります。

小口磨き(出キメズ)


小口が見えてくる場合は、小口磨きが必要になります。バーナーの場合は磨きのほか、粗摺りやバーナー処理(石厚20mm以上必要)をします。

厚キメ


規格材でも石の厚みには若干の誤差があるため、小口を均一に見せたい場合や裏面の挽跡や細かな欠けを消すためにも厚キメ加工をします。

出キメ 角面○mm


通常、規格材・オーダー材は特に指示がない場合、糸面(0.5mm~1mm巾)加工がされています。更に巾の広い面取り加工は別指示で可能です。

小段


小段(ヨド、江戸目地ともいう)にする場合、石の厚さが薄いと欠けてしまう恐れがあるので厚さには十分注意が必要です。

丸面(R面)


カウンターなどで丸面加工する場合は更に厚キメをした方がよりきれいな小口が形成できます。

ボウズ面


丸面同様、カウンターなどの前面をボウズ加工します。

トメ(入隅トメ)

通常、割肌仕上げの石などの壁の入隅に採用する加工形状です。

○mm出トメ


壁の出隅に採用する加工形状です。小口の出る面(磨く面)の巾があまり小さいとその分欠けやすくなります。最低5mm以上はあった方が良いようです。

標準的な出隅納まり


壁面のコーナー(出隅)の形状にもいくつかのデザインがあります。磨く・厚キメ・トメなど、施す加工のメーター数が増えるとその分コストが掛かります。

 

石の仕上げの種類

同じ石種でも、表面の仕上げを変えると全く違った印象になります。ただし石によっては仕上げが限定されます。

仕上げの種類


御影石・大理石・石灰岩

#800~#1500のカーボンランダム砥石、または同程度の仕上げとなるダイヤモンド砥石で磨き、艶出し粉を用い、バフで鏡面状に仕上げる。

水磨き


御影石・大理石・石灰岩

#400~#800のカーボンランダム砥石、または同程度の仕上げとなるダイヤモンド砥石のみで磨く。

荒磨き(荒摺り)


御影石・大理石・石灰岩

#24~#80のカーボンランダム砥石、または同程度の仕上げとなるダイヤモンド砥石のみで、のこ目を消す程度まで磨く。

ジェットバーナー


御影石

1800℃~2000℃程度の火熱をバーナーで吹き付けて、石英などの結晶をはじき飛ばし、裏面に凹凸をつくる。磨きより吸水率が上がるので汚れに注意。

サンドブラスト


御影石・大理石

挽板に高圧で珪砂を吹き付けて石面に細かい凹凸を付ける。バーナー仕上げより滑らかに仕上げることも可能だが、コストが掛かる。磨きより吸水率が上がるので汚れに注意。

割肌、こぶ出し


御影石・砂岩

クサビなどで50mm~100mm程度に割り、割った面をそのまま仕上げとする。これを四辺の四隅を斜めに払い落として山型に仕上げるのがこぶ出し仕上げ。

ノミ切り


御影石

割肌面にノミを用いて均等に粗い凹凸をつくる。石厚50mm以上必要。

びしゃん


御影石

ぴしゃんと呼ばれる専用の道具を用い、梨地柄に叩く。目巾は30mm角に対し16目(荒ぴしゃん)、25目(細ぴしゃん)など。石厚30mm以上必要。

こたたき


御影石

両刃ノミで平行線の筋目を叩き入れる。石厚30mm以上必要。

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